ずっと 一緒にいたら そのうち
あなたのこと どうでもよくなってしまいそう
そんなのいやだから
見つけたのが ばれてしまったら
あなたからは 見つけてもらえなくなってしまう
そんなの さみしい
あなたのこと どうでもよくなってしまいそう
そんなのいやだから
見つけたのが ばれてしまったら
あなたからは 見つけてもらえなくなってしまう
そんなの さみしい
transparent
2005年6月15日 想
隠さないで。
嘘つかないで。
逃げないで。
泣かないで。
そこにいてください。
だいたい、見えてる。だいたい、分かってる。
君が思っている以上に。
それが全てではないのだろうけれど。
だけど、私はまだここにいる。逃げたりしない。
その意味、分かる?
嘘つかないで。
逃げないで。
泣かないで。
そこにいてください。
だいたい、見えてる。だいたい、分かってる。
君が思っている以上に。
それが全てではないのだろうけれど。
だけど、私はまだここにいる。逃げたりしない。
その意味、分かる?
どんな悲劇もうまく演じられる気がする
思い出せば いくらでも自然な涙が出るから
どんな嘘だって つける気がする
だって毎日 外に出さないように心掛けてる
どんな仕草だって 胸に刻み込む
次にいつ会えるか もう分からないんだから
今なら 今なら 今なら …
思い出せば いくらでも自然な涙が出るから
どんな嘘だって つける気がする
だって毎日 外に出さないように心掛けてる
どんな仕草だって 胸に刻み込む
次にいつ会えるか もう分からないんだから
今なら 今なら 今なら …
最近「おーいお茶」についているメタルのお茶犬。
小さくてすっごく可愛い!!癒されます。
2つポーチにつけていたら、私が集めていると思ったらしく、友達が新たに2つくれた。笑
見事に4つとも違う種類。 あと3つ揃うかなぁ。
久しぶりの、普通の日記。(たぶん)
↓今日はメッセージもたくさん書いてみました★
字数ぎりぎりに近かった!
いつも書きたいと思ってもなかなか書けないでいるので。
おしゃべりDAYです。
それでもなかなか全員分は書けないのですが…。
またおしゃべりDAY作りたいと思います。
12日の日記にもいくつかメッセージあります。
生茶 「100人の漁師」 篇
2005年6月13日 言葉
高い木に囲まれて
彼らが浴びる日光は
どんなにあたたかいんだろうって
いつも嫉妬していた
だけどね ほんとは
木漏れ日の良さを知る私の方が
いい場所にいるのかもしれない
そんなことを たまにふと 思わせてくれる木漏れ日がある
そんな出会いに恵まれたとき ふと笑みがこぼれ 視界がにじむ
彼らが浴びる日光は
どんなにあたたかいんだろうって
いつも嫉妬していた
だけどね ほんとは
木漏れ日の良さを知る私の方が
いい場所にいるのかもしれない
そんなことを たまにふと 思わせてくれる木漏れ日がある
そんな出会いに恵まれたとき ふと笑みがこぼれ 視界がにじむ
花には 根っこがあるでしょう
だから 自分からいろいろなことに向って行けないの
同じ場所にいなくてはならないの
自分から動く方法を知らないの
そんなくだらない言い訳をして 逃してしまった
とびきり幸せになれたであろう 瞬間
根っこなんてほっておいて 空高く飛び上がればよかった
自分で殻を割って 外に出るということ
周りがまっくらで何も見えなくても
外に何があるのか分からなくて怖くても
もし 何かに期待できる気持ちが少しでもあるのなら
自分の殻に立ち向かっていかなければならない
母親の役目は その時がくるまで温めるところまで
そこから先は 自分の力で
周りがまっくらで何も見えなくても
外に何があるのか分からなくて怖くても
もし 何かに期待できる気持ちが少しでもあるのなら
自分の殻に立ち向かっていかなければならない
母親の役目は その時がくるまで温めるところまで
そこから先は 自分の力で
少しずつ
2005年6月8日違う光に向って歩き始めている
今日久しぶりに自分の足元を眺めて
そんな風に感じた
わたしの影は 違う方角に向ってのびていて
その先には もう一つ 別の影がのびてきているような
そんな淡い期待を抱いてみた
今日久しぶりに自分の足元を眺めて
そんな風に感じた
わたしの影は 違う方角に向ってのびていて
その先には もう一つ 別の影がのびてきているような
そんな淡い期待を抱いてみた
今は、それでいい。
2005年6月4日愛と恋の違いなんて
まだ分からなくていい
大事にしたい愛しい人が
今はいないとしてもいい
きっと いつか出会えるよ そんな人に
誰かを愛しいと思う
痛くて苦しくて でもあたたかい気持ちに
君がそこから逃げなければ 絶対に
愛と恋の違いなんて
あたしにも分からない
大事にしたい愛しい人は
今目の前にいるけれど
きっと いつか届くだろう この気持ちも
あなたを愛しいと思う
弱くて悲しくて でもあたたかい気持ちに
あたしがそれを持ち続ければ いつの日か
愛と恋の違いなんて
きっとどうでもいいの
大事にしたい愛しい人を
ちゃんと見つめていればいい
まだ分からなくていい
大事にしたい愛しい人が
今はいないとしてもいい
きっと いつか出会えるよ そんな人に
誰かを愛しいと思う
痛くて苦しくて でもあたたかい気持ちに
君がそこから逃げなければ 絶対に
愛と恋の違いなんて
あたしにも分からない
大事にしたい愛しい人は
今目の前にいるけれど
きっと いつか届くだろう この気持ちも
あなたを愛しいと思う
弱くて悲しくて でもあたたかい気持ちに
あたしがそれを持ち続ければ いつの日か
愛と恋の違いなんて
きっとどうでもいいの
大事にしたい愛しい人を
ちゃんと見つめていればいい
わたしの頭の中の 夢を作る場所
夜に繰り広げられる 異次元の世界
そこで働いている小人たちは
わたしよりも効率のいい考え方をする
この二晩で 夢の舞台に現れたのは
きっと 君以外のすべてのヒト
夜に繰り広げられる 異次元の世界
そこで働いている小人たちは
わたしよりも効率のいい考え方をする
この二晩で 夢の舞台に現れたのは
きっと 君以外のすべてのヒト
ファンダメンタル・ラブ
2005年6月1日 音楽
やたらと、明るい曲が聴きたくなった。
昨日の夜から。
恋の始まりに立っている女の子の歌とか。
昨朝まで何ヶ月も聴いていた切ない歌たちは、
どうしても途中まで聴くと早送りしたくなってしまう。
今までは、明るい曲は自分の置かれてる境遇と違いすぎて、
聴くたびに卑屈な気持ちになる気がして避けてきたけれど、
今はそんな頃の自分とちょっと距離をおきたい。
その頃の自分はまだ確実に存在していると分かっているけれど、
その人と目を合わせる勇気は、ワタシにはまだない。
昨日の夜から。
恋の始まりに立っている女の子の歌とか。
昨朝まで何ヶ月も聴いていた切ない歌たちは、
どうしても途中まで聴くと早送りしたくなってしまう。
今までは、明るい曲は自分の置かれてる境遇と違いすぎて、
聴くたびに卑屈な気持ちになる気がして避けてきたけれど、
今はそんな頃の自分とちょっと距離をおきたい。
その頃の自分はまだ確実に存在していると分かっているけれど、
その人と目を合わせる勇気は、ワタシにはまだない。
2005年5月31日の出来事
2005年5月31日初めてちゃんと言葉で伝えた、「好き」って気持ち。
自分の中に迷いがない、嘘偽りのない言葉は、
こんなにも簡単に生み出せるものなのだと、初めて知った。
自分の中に迷いがない、嘘偽りのない言葉は、
こんなにも簡単に生み出せるものなのだと、初めて知った。
Kくんへ
2005年5月31日今日は、会ってくれてありがとう。
やっぱりKくんの笑顔はあい変わらず輝いていました。
毎日の出来事も、どうでもいいような事も、
Kくんの口から語られると、なんでも魅力的な話に聞こえます。
時間が経つのが、いい意味で遅いような、早いような。
私の打つ相槌は、少しは自然でしたか?
好きな人の前で自分つくりすぎるの、やめられたかな。
昨日私が言っちゃったこととか、
いままでなんにも言えずに何回も会ってもらったこととか、
まるでそんなことなかったかのように笑って接してくれる。
そんなKくんが、私はほんとにほんとに好きです。
ダメなことはちゃんとダメって言ってくれて、
いいとこは思いっきりほめてくれるっていうことを
こんなにもはっきりとしてくれる男の人に出会ったのは初めてです。
いいとこは褒めてくれても、きっぱりダメって言ってくれる人はいなかった。
それは、とても勇気のいることだから。
考えすぎない方が、悩みすぎない方が、人生楽だよって
そんな気にすんなよってKくんは言ってくれるけど、
変に考えすぎずにずばっと言ってくれることだって大変だよ。
それは人を傷つけると、Kくんは思っているけれど、
私みたいなのは、そういうのに救われます。
「やっぱりダメだよね」って、安心できるから。
これでいいのかな?ダメだと思うんだけどなぁ・・・
なんでみんなは言葉を濁して笑ってくるんだろうって
ビクビクしながら生きていた私には、とても大きな転機だった。
Kくんと出会えたということ。
もし、この世にある全ての偶然というものや巡り会わせというものが
私の思うように、ほんとうはすべて「必然」であるのだとすれば
私はこのとってもステキな必然に感謝したい。
Kくんに出会えてよかった。
次にこれくらい人を好きになることが出来たなら、
そのときはありったけの勇気をふりしぼって、
手遅れにならないうちに、想いを伝えたい。
そう思います。
今日実際に伝えた言葉は、「好き」っていう短い言葉だけれど、
付け足そうと思えば1日中だって喋っていられると思う。
正しい言葉を選びながら、慎重にそれを全て言い表すとすれば。
「好き」に凝縮されたこの色々を、うまく伝えられる人間に成長します。
私がKくんから得たものは数え切れないくらいたくさん。
私は何もしてあげられなかったけれど、
こういう不器用な女の子もいたってことをどこかで覚えておいて下さい。
ほんとにほんとに、ありがとう。
やっぱりKくんの笑顔はあい変わらず輝いていました。
毎日の出来事も、どうでもいいような事も、
Kくんの口から語られると、なんでも魅力的な話に聞こえます。
時間が経つのが、いい意味で遅いような、早いような。
私の打つ相槌は、少しは自然でしたか?
好きな人の前で自分つくりすぎるの、やめられたかな。
昨日私が言っちゃったこととか、
いままでなんにも言えずに何回も会ってもらったこととか、
まるでそんなことなかったかのように笑って接してくれる。
そんなKくんが、私はほんとにほんとに好きです。
ダメなことはちゃんとダメって言ってくれて、
いいとこは思いっきりほめてくれるっていうことを
こんなにもはっきりとしてくれる男の人に出会ったのは初めてです。
いいとこは褒めてくれても、きっぱりダメって言ってくれる人はいなかった。
それは、とても勇気のいることだから。
考えすぎない方が、悩みすぎない方が、人生楽だよって
そんな気にすんなよってKくんは言ってくれるけど、
変に考えすぎずにずばっと言ってくれることだって大変だよ。
それは人を傷つけると、Kくんは思っているけれど、
私みたいなのは、そういうのに救われます。
「やっぱりダメだよね」って、安心できるから。
これでいいのかな?ダメだと思うんだけどなぁ・・・
なんでみんなは言葉を濁して笑ってくるんだろうって
ビクビクしながら生きていた私には、とても大きな転機だった。
Kくんと出会えたということ。
もし、この世にある全ての偶然というものや巡り会わせというものが
私の思うように、ほんとうはすべて「必然」であるのだとすれば
私はこのとってもステキな必然に感謝したい。
Kくんに出会えてよかった。
次にこれくらい人を好きになることが出来たなら、
そのときはありったけの勇気をふりしぼって、
手遅れにならないうちに、想いを伝えたい。
そう思います。
今日実際に伝えた言葉は、「好き」っていう短い言葉だけれど、
付け足そうと思えば1日中だって喋っていられると思う。
正しい言葉を選びながら、慎重にそれを全て言い表すとすれば。
「好き」に凝縮されたこの色々を、うまく伝えられる人間に成長します。
私がKくんから得たものは数え切れないくらいたくさん。
私は何もしてあげられなかったけれど、
こういう不器用な女の子もいたってことをどこかで覚えておいて下さい。
ほんとにほんとに、ありがとう。