教えてくれたのは

2005年11月13日 音楽
 
「去り行くあなたでした」
 
わたしって、
ほんとに、ほんとに、どうしようもない。
 
 
だれかさんに会えないさみしさ、
そう簡単に埋めていいものじゃないでしょ。
ジグソーパズルのピースには
二つとしておんなじのはないんだから。
そうやって力ずくで押し込んでも
周りのピースも一緒に壊れていくだけ。
 
過去をふりかえるのは逆効果だって言われたって、
こういうことしてるよりは
あのだれかさんと会って話した方がずっといいのに。
 
分かってるはずなのに、
優しい距離がこわくて悲しくてしかたなくて
結局わたしはまた違うところで曲がって
一本道を歩くのを避ける。

POP STAR

2005年11月5日 音楽
 
 
「隠していたい暗闇も君はそっと拾い上げて
 大切な僕なんだと抱きしめてくれた
 光へと続く道を歩いて行こう
 傷かばうこの右手は君と手をつなぐために」
 
 
 
私だけへの魔法だと思っていたの。
笑っちゃうでしょ。

夢のダンス

2005年10月2日 音楽
 
「つまらぬ事で 痛みを持ち
 大きな溜め息を ついていませんか?
 そんな事すら
 知らない あたし」
 
すぐ手の届くところに あなたの手が
目の届くところに あなたの背中が
あなたの声が届くところに 私の耳が
 
それと あなたの目の中に 私の姿があったら

CANDY

2005年9月21日 音楽
 
 

「やけに会いたくて 声が聞きたくなって
 
 みっともないけど すべてが愛しいよ」

OCEAN

2005年8月29日 音楽
「形の違う心 何度でもぶつけあって
 人はみな それぞれに 
 生きてゆく術を知る
 
 ひとり かくしてきた涙を
 今こそ見せてくれないかい
 怖がらないで迷わないで
 僕はその心にさわりたいよ」
 
心をつかむ自信もつもりもなくて、たださわりたかっただけ。
 
わたしの不器用な手では壊してしまうかもしれなかったね。
 
*******
明日から1週間ほど、またここを留守にします。
「何度も何度も書き直しては塗り潰して
 あたしは本当の事を何一つ言えなくて
 
 明日にしよう次にまわそう
 
 …
 目も合わせないあたしに
 あなたは笑わなくなったね」

ハローグッバイ

2005年8月5日 音楽
 
「あなたがくれたすてきなこと
 胸にしまってる光と影
 いつかは誰かと言うセイ・ハローグッバイ
 みのらなくても大切なこと」

That Day

2005年7月28日 音楽
 
ギターの音が心地良い。
 
「あの日 陽の光の中に座って 私は泣いた
 悲しくて、怖くて、小さくて、
 一人ぼっちだった」

Tomorrow’s way

2005年7月26日 音楽
 
このハスキーな声。なんかいいなぁ。
 
 
 
「生きることが戦いなら
 勝ち負けも仕方がないこと
 そんな事くらいわかっているよ
 
 泣きだしたい衝撃から
 走り出した明日へと鼓動が騒ぐ
 
 まっすぐに生きてゆきたい
 ただまっすぐに生きていたい
 あの日の少年みたいに」

and I love you

2005年7月10日 音楽
 
 
but I love you ではないところが好き。
まっすぐで真面目な想い。 

歩いてく

2005年7月9日 音楽
 
「いつまでも いやでも
 誰でもない自分だけど
 …
 行けるとこならどこでも歩いてく
 行けるとこまでどこでも歩んでく
 日々こうして生きてる」
 
 
 
「さぁ思い立った所からが人生は勝負
 そこに立ったならば きっともう大丈夫
 汗かくぞ歩こう 明日も楽勝
 それくらいの気持ちでいいはずよ」

やっぱりこれが一番好きかなぁ。
こう思えるようになりたいという、願いを込めて。
 
「朝日」も「三十路ボンバイエ」も「東京」も大好きです。

花言葉

2005年7月1日 音楽
 
「あの日見せた 僕の知らなかった顔
 哀れみと背伸びで告げられた別れ
 僕の全て 君に知って欲しかったのに
 コスモスの咲く季節に君は去った」
 
 
 
「君がくれた 僕に足りなかったものを
 集めて並べて 忘れぬよう願う
 君の全て 僕に見せて欲しかったのに
 コスモスの花言葉は咲かなかった」
 
 
「さよなら」
 

 
「痛感するんだよ あぁ いまさら
 お前と居れるなら上出来
 きっとこれが理想的」
 
 
 
君がはなつ虹色の光
それは 私の視界に入るとまぶしく輝くんだと思う
 
ふと見ると そこに君がいる
最近そんなことがよくあるのは その光のせいだと思う
 
だからね まっくろなサングラスをかけていたいって思う

私の顔を隠すため  君の光をずっと見つめるため

incomplete

2005年6月27日 音楽
そう。
不完全。
 
今は、
これ以上失えるものがないと
そう思えるから
逆に安心するけれど。
「夕暮れに滲んだ涙 棚引く千切れ雲
 枸橘の木陰に凭れて
 覚めない夢と知りながら 君を愛してた
 …
 遠ざかる君の背中 人波に攫われて
 最初から分かっていたんだ
 …
 小さな恋の夕間暮れ 君を愛してた」
 
 
このジャケット可愛いな。

Under The Sun

2005年6月21日 音楽
"are you missing me?"

missって英語の言葉、好き。
うまく日本語に訳せないけれど。
 
「私がいなくてさみしいこと、ある?」
なんて、なんか大袈裟だもんね。
 
「私にもう一度会いたいって思ってくれることある?」
ぐらいが普通かな。
 
ともかく今は、切ない。この歌。 だけど、毎朝聴いてる。
 
メッセージ to:
ameryさん、正夢。さん、きなこさん、やまちさん、今日子さん

Ocean Avenue

2005年6月7日 音楽
 
 
 
ぽっかり開いた穴を埋める音の流れ。
パート2。
 
messages to
梨香さん、あーすけさん、ぱでぃさん

Lifehouse

2005年6月7日 音楽
 
 
 
ぽっかり開いた穴を埋める音の流れ。

恋におちたら

2005年6月1日 音楽
ほんとうに好き。
今知っている全てが愛しい。
 
昨日やそれより前の、彼といた私に嫉妬する。
 
また、会えるといいな。
やたらと、明るい曲が聴きたくなった。
昨日の夜から。
恋の始まりに立っている女の子の歌とか。
 
昨朝まで何ヶ月も聴いていた切ない歌たちは、
どうしても途中まで聴くと早送りしたくなってしまう。
 
今までは、明るい曲は自分の置かれてる境遇と違いすぎて、
聴くたびに卑屈な気持ちになる気がして避けてきたけれど、
今はそんな頃の自分とちょっと距離をおきたい。
その頃の自分はまだ確実に存在していると分かっているけれど、
その人と目を合わせる勇気は、ワタシにはまだない。

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