買い物×3
2005年8月16日なつかしいお菓子。本。DVD。アクセサリー。お土産。
夜、悪い夢を見る。
すごく仲のいい友達が、彼氏がいるのに、あの人とデートしてる。
そんな夢。
その友達は私にあの人を紹介してくれた子で、こんな事ありえない。
眠ってる私の頭はそれを理解してたけど、夢の中の私は違った。
「なんで?ねえ、なんで?」って、泣き叫んで、怒ってた。
私には、あの人が誰の隣にいようと、もう怒る権利なんてないのにね。
眠ってる私と、夢の中の私がどっちも確かに存在していて、
でもここにいる私は、そのどちらにも完全には一体化できないでいる。
二人を客観的に見てて、夢の内容よりも何よりも、
それが悲しかった。
夜、悪い夢を見る。
すごく仲のいい友達が、彼氏がいるのに、あの人とデートしてる。
そんな夢。
その友達は私にあの人を紹介してくれた子で、こんな事ありえない。
眠ってる私の頭はそれを理解してたけど、夢の中の私は違った。
「なんで?ねえ、なんで?」って、泣き叫んで、怒ってた。
私には、あの人が誰の隣にいようと、もう怒る権利なんてないのにね。
眠ってる私と、夢の中の私がどっちも確かに存在していて、
でもここにいる私は、そのどちらにも完全には一体化できないでいる。
二人を客観的に見てて、夢の内容よりも何よりも、
それが悲しかった。
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