Kくんへ
2005年5月31日今日は、会ってくれてありがとう。
やっぱりKくんの笑顔はあい変わらず輝いていました。
毎日の出来事も、どうでもいいような事も、
Kくんの口から語られると、なんでも魅力的な話に聞こえます。
時間が経つのが、いい意味で遅いような、早いような。
私の打つ相槌は、少しは自然でしたか?
好きな人の前で自分つくりすぎるの、やめられたかな。
昨日私が言っちゃったこととか、
いままでなんにも言えずに何回も会ってもらったこととか、
まるでそんなことなかったかのように笑って接してくれる。
そんなKくんが、私はほんとにほんとに好きです。
ダメなことはちゃんとダメって言ってくれて、
いいとこは思いっきりほめてくれるっていうことを
こんなにもはっきりとしてくれる男の人に出会ったのは初めてです。
いいとこは褒めてくれても、きっぱりダメって言ってくれる人はいなかった。
それは、とても勇気のいることだから。
考えすぎない方が、悩みすぎない方が、人生楽だよって
そんな気にすんなよってKくんは言ってくれるけど、
変に考えすぎずにずばっと言ってくれることだって大変だよ。
それは人を傷つけると、Kくんは思っているけれど、
私みたいなのは、そういうのに救われます。
「やっぱりダメだよね」って、安心できるから。
これでいいのかな?ダメだと思うんだけどなぁ・・・
なんでみんなは言葉を濁して笑ってくるんだろうって
ビクビクしながら生きていた私には、とても大きな転機だった。
Kくんと出会えたということ。
もし、この世にある全ての偶然というものや巡り会わせというものが
私の思うように、ほんとうはすべて「必然」であるのだとすれば
私はこのとってもステキな必然に感謝したい。
Kくんに出会えてよかった。
次にこれくらい人を好きになることが出来たなら、
そのときはありったけの勇気をふりしぼって、
手遅れにならないうちに、想いを伝えたい。
そう思います。
今日実際に伝えた言葉は、「好き」っていう短い言葉だけれど、
付け足そうと思えば1日中だって喋っていられると思う。
正しい言葉を選びながら、慎重にそれを全て言い表すとすれば。
「好き」に凝縮されたこの色々を、うまく伝えられる人間に成長します。
私がKくんから得たものは数え切れないくらいたくさん。
私は何もしてあげられなかったけれど、
こういう不器用な女の子もいたってことをどこかで覚えておいて下さい。
ほんとにほんとに、ありがとう。
やっぱりKくんの笑顔はあい変わらず輝いていました。
毎日の出来事も、どうでもいいような事も、
Kくんの口から語られると、なんでも魅力的な話に聞こえます。
時間が経つのが、いい意味で遅いような、早いような。
私の打つ相槌は、少しは自然でしたか?
好きな人の前で自分つくりすぎるの、やめられたかな。
昨日私が言っちゃったこととか、
いままでなんにも言えずに何回も会ってもらったこととか、
まるでそんなことなかったかのように笑って接してくれる。
そんなKくんが、私はほんとにほんとに好きです。
ダメなことはちゃんとダメって言ってくれて、
いいとこは思いっきりほめてくれるっていうことを
こんなにもはっきりとしてくれる男の人に出会ったのは初めてです。
いいとこは褒めてくれても、きっぱりダメって言ってくれる人はいなかった。
それは、とても勇気のいることだから。
考えすぎない方が、悩みすぎない方が、人生楽だよって
そんな気にすんなよってKくんは言ってくれるけど、
変に考えすぎずにずばっと言ってくれることだって大変だよ。
それは人を傷つけると、Kくんは思っているけれど、
私みたいなのは、そういうのに救われます。
「やっぱりダメだよね」って、安心できるから。
これでいいのかな?ダメだと思うんだけどなぁ・・・
なんでみんなは言葉を濁して笑ってくるんだろうって
ビクビクしながら生きていた私には、とても大きな転機だった。
Kくんと出会えたということ。
もし、この世にある全ての偶然というものや巡り会わせというものが
私の思うように、ほんとうはすべて「必然」であるのだとすれば
私はこのとってもステキな必然に感謝したい。
Kくんに出会えてよかった。
次にこれくらい人を好きになることが出来たなら、
そのときはありったけの勇気をふりしぼって、
手遅れにならないうちに、想いを伝えたい。
そう思います。
今日実際に伝えた言葉は、「好き」っていう短い言葉だけれど、
付け足そうと思えば1日中だって喋っていられると思う。
正しい言葉を選びながら、慎重にそれを全て言い表すとすれば。
「好き」に凝縮されたこの色々を、うまく伝えられる人間に成長します。
私がKくんから得たものは数え切れないくらいたくさん。
私は何もしてあげられなかったけれど、
こういう不器用な女の子もいたってことをどこかで覚えておいて下さい。
ほんとにほんとに、ありがとう。
コメント