愛し君へ

2005年5月6日 音楽
 
「朝の光に 君が消えてしまいそうで
 僕はまた眠った振りをした
 眩し過ぎる思い出たち
 こっちを向いて 笑っているよ
 あの日溜りの中で」
 
 
顔をまっすぐ上げて歩くことにした。
忘れるとか、忘れないとか、
前に進むとか、進まないとか、
そういうの関係なく、ただ、
目線を高く、まっすぐ歩くことにした。
そうしたらまた君に向けられる表情が出来る気がした。

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