aikoのニューアルバム。
とある雑誌で私の誕生日に発売であったことを知って、昨日視聴して、買っちゃいました。
aikoのアルバムを買うのは「桜の木の下」以来。
なんだかすごく好き。
この冬から春に変わっていく季節の雰囲気がよく表れてると思う。
「突き抜けるほど晴れた日」「冷たい朝」
「涼しい匂い」「街を埋め尽くす桜の花に 夏を待つあたし」
「香り放つ冷たい冬」「少し寒い風 あたしには丁度いい」
それぞれの曲に冬の温度と香りがちりばめられてる。

13曲目の「星物語」に心うばわれた。
夜道を歩いていて、少し前向きになれているとき、
私はちょうどこういうことを考えていた。
そう思えるほど、しっくりくる。

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