「何してても、思い出しちゃうよ」
2005年2月22日
昨日の不機嫌なジーン。
別れを予測していながらも
「言わないで!」って泣いちゃう仁子。
失恋して、山を彷徨う。
何かをして、自分を忙しくして、頭から彼を追い出そうとする。
がむしゃらに。ドロドロになって。
だけど結局「何をしてても、思い出しちゃう」。
ちょっと前の私と痛いほどシンクロする、その気持ち。
だけど私と違って仁子は、嬉しい気持ちは素直に出せる。
崖から転んだ仁子には助けてくれる南原教授がいた。
南原教授も仁子に支えられて毎日を送ってる。
「『不機嫌なジーン』ってKくんのためにあるようなドラマだよね」
「俺が(女好きな)南原教授?」
「そう!」
この前、笑いながら答えたけど、ほんとに似てると思った。
女好きなとこだけじゃなくてね。
きっと調子にのっちゃうだろうから、言わなかったけど。
私が仁子みたく、不器用ながらも素直でいられたら、
2人でこのドラマみたいなストーリー築いていけたかも。
そんなこと思いながら、観てるドラマ。
別れを予測していながらも
「言わないで!」って泣いちゃう仁子。
失恋して、山を彷徨う。
何かをして、自分を忙しくして、頭から彼を追い出そうとする。
がむしゃらに。ドロドロになって。
だけど結局「何をしてても、思い出しちゃう」。
ちょっと前の私と痛いほどシンクロする、その気持ち。
だけど私と違って仁子は、嬉しい気持ちは素直に出せる。
崖から転んだ仁子には助けてくれる南原教授がいた。
南原教授も仁子に支えられて毎日を送ってる。
「『不機嫌なジーン』ってKくんのためにあるようなドラマだよね」
「俺が(女好きな)南原教授?」
「そう!」
この前、笑いながら答えたけど、ほんとに似てると思った。
女好きなとこだけじゃなくてね。
きっと調子にのっちゃうだろうから、言わなかったけど。
私が仁子みたく、不器用ながらも素直でいられたら、
2人でこのドラマみたいなストーリー築いていけたかも。
そんなこと思いながら、観てるドラマ。
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