君とふたり 過ごした日々 青い空の下 何を想い
ひとつ ふたつと 目を瞑って 指折り数えた 愛しき日々
いろんな君の仕草に 恋をした
さざめきあう 風の中 愛を知った
僕が見つめる先に 君の姿があってほしい
一瞬一瞬の 美しさを
いくつ 歳をとっても また 同じだけ 笑えるよう
君と僕と また 笑いあえるよう
目には 見えないものだから 時々 不安で サビシクなり
痛々しくて もどかしくて でも それがゆえの 愛しき日々
いろんな君を ずっと 僕に見せて
きららかなる 目の前に 愛を誓う
だから たとえば 僕のためと いって 君がついた嘘なら
僕にとって それは本当で
会えない この間に 少しずつ 君が変わっても
想い続けられたら
なるようにしか ならない
そんな風にしては いつも 手放してきたこと
大切なものを 信じ続けることは とても 容易くはないけど
ほんのわずかでも
僕が 見つめる先に 君の姿があってほしい
一瞬一瞬の 美しさを
いくつ 歳をとっても また 同じだけ 笑えるよう
君と僕と また 笑いあえるように
今までどんなに好きな歌詞でも、「これは分からないな」っていう一部分がどこかしらに存在したのに、この歌詞にはその部分がない。今の私の波長にぴったんこ。
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