恋文

2005年2月13日 音楽
君とふたり 過ごした日々  青い空の下 何を想い
ひとつ ふたつと 目を瞑って  指折り数えた 愛しき日々

いろんな君の仕草に 恋をした
さざめきあう 風の中  愛を知った

僕が見つめる先に 君の姿があってほしい
一瞬一瞬の 美しさを
いくつ 歳をとっても また 同じだけ 笑えるよう
君と僕と また 笑いあえるよう

目には 見えないものだから  時々 不安で サビシクなり
痛々しくて もどかしくて  でも それがゆえの 愛しき日々

いろんな君を ずっと 僕に見せて
きららかなる 目の前に 愛を誓う

だから たとえば  僕のためと いって 君がついた嘘なら
僕にとって それは本当で
会えない この間に  少しずつ 君が変わっても
想い続けられたら

なるようにしか ならない
そんな風にしては  いつも 手放してきたこと
大切なものを 信じ続けることは  とても 容易くはないけど
ほんのわずかでも

僕が 見つめる先に 君の姿があってほしい
一瞬一瞬の 美しさを
いくつ 歳をとっても  また 同じだけ 笑えるよう
君と僕と また 笑いあえるように


今までどんなに好きな歌詞でも、「これは分からないな」っていう一部分がどこかしらに存在したのに、この歌詞にはその部分がない。今の私の波長にぴったんこ。

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