きみに読む物語

2005年1月31日 読書
 
とある老人ホームで毎朝起こること。
古いノートに書いてある恋の物語を、
あるおじいさんがあるおばあさんに読み聞かせる。
今日こそは奇跡が起こる、そう期待しながら。

 
幸せの定義って、むずかしい。

「終わりよければ全てよし」と「一度でも幸せだったんだからいいじゃない?」とどっちが本当か?
「いつも幸せだけど、それに気づくことはたまにしかない。だから幸せ」なのか、「たまにしか来ないから幸せは幸せ」なのか。

きっとそれに対する答えは十人十色。

映画も観たいなぁ。

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