世界の中心で、愛をさけぶ
2005年2月2日 映画
今更かもしれないのですが、借りてみました。
友達から借りた本もいまいち泣けなくて。
それと、流行りすぎてるものってなんか抵抗感じちゃうんですよね。映画も服も。「みんなとおんなじ」って、安心感はあるかもしれないけど、ちょっと嫌。(可愛くないなぁ、自分。)
一言で言っちゃうと、ドラマの方が好きです!
亜紀の親の心境、朔太郎の想いがどうやって募っていくか、亜紀が「死にたくない!」って思う気持ちなどがより強く表れていると思う。映画の亜紀は精神的に強すぎて、いまいち現実味がない気がします。
映画で好きだったのは、柴咲コウの役柄でした。まさかあの時にああやって亜紀と朔太郎と関わっていたなんて!って感じで。友達は柴咲コウはいらなかったと言ってたけど、私はあの繋がりがすごいと思いましたね。考えた人すごい。だけど、朔太郎は結局、普通の人とは恋愛できないのかなぁって考えると複雑ですけどね・・・。
だけど「世界の中心〜」もCOLD MOUNTAINと一緒で
「好きな人と過ごした数ヶ月間は人生の中で一番輝いてる。
会えてよかった。」
っていうところが一番大事ですよね。
みなさんは、どのセカチューが一番しっくりきますか?
友達から借りた本もいまいち泣けなくて。
それと、流行りすぎてるものってなんか抵抗感じちゃうんですよね。映画も服も。「みんなとおんなじ」って、安心感はあるかもしれないけど、ちょっと嫌。(可愛くないなぁ、自分。)
一言で言っちゃうと、ドラマの方が好きです!
亜紀の親の心境、朔太郎の想いがどうやって募っていくか、亜紀が「死にたくない!」って思う気持ちなどがより強く表れていると思う。映画の亜紀は精神的に強すぎて、いまいち現実味がない気がします。
映画で好きだったのは、柴咲コウの役柄でした。まさかあの時にああやって亜紀と朔太郎と関わっていたなんて!って感じで。友達は柴咲コウはいらなかったと言ってたけど、私はあの繋がりがすごいと思いましたね。考えた人すごい。だけど、朔太郎は結局、普通の人とは恋愛できないのかなぁって考えると複雑ですけどね・・・。
だけど「世界の中心〜」もCOLD MOUNTAINと一緒で
「好きな人と過ごした数ヶ月間は人生の中で一番輝いてる。
会えてよかった。」
っていうところが一番大事ですよね。
みなさんは、どのセカチューが一番しっくりきますか?
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